2009年08月18日

八丈島7/6-1-

八丈島最終日は、夕方発の飛行機の時間まで
Kオーナーが、島内観光に連れて行ってくれました。
最初にやってきたのは、TEPCO八丈島地熱館。
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すぐそばでは、地中から、噴煙のように
水蒸気が、上がっています。
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地熱館の敷地内には、何本かの巨大な風車があります。
実は、地熱発電を始める前には
風力発電を、おこなっていたそうです。
しかし、八丈島に吹く風が、あまりにも強烈な為
すぐに、風車が壊れてしまい、修理代も莫大に。
それではと、地熱発電に切り替えてみたら
これが、大当たり!
・・・という話を、以前訪れた時に、聞いたのですが
現在は細々とですが、風力発電も、行われているようです。
kazHachi7.6 002-1.jpg

風車が、どのくらい大きいかというと・・・
こんなに、大きいんです!
kazHachi7.6 012-1.jpg

さて、地熱館の中へ。
地熱館の中には、八丈島が火山の爆発によって
形成されていく様子の、CG映像や
地熱を体感できるコーナーなどが、ありますが
すべてはご紹介できないので、2つだけ。

まずは「地下の圧力を体感しよう」コーナー。
貯留層の中の気圧は、約10MPaメガパスカル(=約100気圧)。
この機械に、入り口でもらった、キーホルダーを
セットします。
kazHachi7.6 011-1.jpg

そして圧力をかけると、八丈島の部分が
盛り上がります。
こうして、八丈島立体キーホルダーのできあがり。
もちろん、無料です。
kazHachi7.6 009-1.jpg

もう1つは「地下の温度を体感しよう」コーナー。
貯留層の中の温度は、約300度。
この機械の先端から、水が噴射されます。
下にある、プレートは、地熱により
貯留層と同じくらいの温度になっています。
kazHachi7.6 022-1.jpg

プレートに、水を噴射すると
落下した瞬間「ジュワー」という音とともに
水滴ができます。
高温だと、水滴のまわりに蒸気の膜ができ
すぐには、蒸発しないそうです。
kazHachi7.6 024-1.jpg

最後は、地熱層まで、穴を掘るドリル。
タングステンカーバイトという金属で、できているそうです。
よく見ると、ドリルの刃がところどころ、削れています。
kazHachi7.6 030-1.jpg

TEPCO八丈島地熱館に、興味をもたれた方。
そして、「理系の苦手なOつがいの説明じゃ、わからないよ」
と、いわれる方は是非、TEPCO八丈島地熱館にて
実際に、システムを見学してみて下さい。
入り口でお願いすると、担当の優しいお姉さんが
分かりやすく、説明してくれますよ。


posted by Oつがい(O夫、Oつま) at 22:00| ☁| Comment(2) | 八丈島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
八丈島では地熱発電をしていたのですね。
Wikipediaで調べてみたら、地熱発電は
国産エネルギーとして見直されているとか。
Oつがいさん、理系が得意な方の説明を
受けてもたぶんよくわからないと思います
のでご心配なく。
八丈島地熱館、行きます。
優しいお姉さんの説明を聞きに。
Posted by N水 at 2009年08月19日 21:34
N水さん、こんばんは。
え?!優しいお姉さんの、説明を聞きに
八丈島に、行くんですか?
では、八丈富士登山や、八丈三原山登山や
ダイビングは、いつするんですか?
O夫

最後の1行がなければ、とても知的なコメント
だったのに・・・。
その残念なところが、N水さんらしくてOつまは
好きです。
Oつま
Posted by Oつがい at 2009年08月20日 00:26
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