2009年09月17日

メキシコ20世紀絵画展

8月のある暑い日、世田谷美術館で開催されていた
「メキシコ20世紀絵画展」に、行ってきました。
何度か訪れて、今やすっかりメキシコ好きの、Oつがい。
今回は、ちょっと違う視点から、メキシコを堪能します。
kazetc-Aug 008-1.jpg

今回のお目当ては、日本初公開の
フリーダ・カーロ作「メダリオンをつけた自画像」。
入館すると、最初に展示されていました。
小さな絵ですが、さすがの迫力です。
当然ながら、写真撮影は、できないので
チラシの写真で、ご勘弁を。
kazetc-Aug 005-1.jpg

フリーダ・カーロの後は、メキシコ芸術の真髄を
時系列で、学びます。
メキシコの芸術家といっても、Oつがいが知っているのは
フリーダ・カーロの夫である、ディエゴ・リベラや
シケイロスくらい。
あとは、ガイドブックで、名前を見た事がある
ルフィーノ・タマヨ、オロスコ・・・
「みんな、壁画で有名な、画家じゃなかったっけ?」
この程度の、レベルでした。
ですが、1つ1つの作品を、見ていくうちに
その素晴らしさに、感動。
中でも、特に気に入ったのは
若くして亡くなったので、作品数も少なく
あまり、名前も知られていませんが
サトゥルニノ・エランの作品群。
どれも、本当に素晴らしかったです!

こうして、メキシコ芸術、そしてメキシコという国が
ますます好きになった、Oつがいを
更に驚かせたのが、併設されていた
「利根山光人とマヤ・アステカの拓本」展。
kazetc-Aug 010-1.jpg

恥ずかしながらOつがい、利根山光人さんを
知りませんでした。
マヤ・アステカの遺跡の、レリーフの拓本を
数多く、とられた画家だそうです。
kazetc-Aug 012-1.jpg

これも、写真撮影ができないので
皆さんに、お見せできないのが残念。
オカルトマニアには有名な(ロケットを表現していると
言われている)王墓の石蓋や
昨年Oつがいが、ユカタン半島にある
チチェン・イツァ(世界遺産)を訪れた際に見た
ジャガーのレリーフの、拓本もあり
懐かしさと共に、その素晴らしさに、改めて感動しました。

写真は、ユカタン半島と、その周辺にある
主な遺跡の場所を、記した地図。
利根山画伯は、これらの遺跡を訪れ、多くのレリーフの
拓本をとられたそうです。
kazetc-Aug 013-1.jpg

本当に、素晴らしい作品を、見せてもらいました。

ちなみに、「メキシコ20世紀絵画展」
「利根山光人とマヤ・アステカの拓本」の両展示は
すでに、終了しています。
記事が遅くて、申し訳ありません。


posted by Oつがい(O夫、Oつま) at 22:32| 🌁| Comment(2) | ぶらり、近隣散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
がーん、し、しまった〜
フリーダ・カーロ来てたんだ…がっくし(>_<)
Posted by F at 2009年09月18日 00:20
Fさん、こんにちは。
そうなんです、フリーダ・カーロ来てたんですよ。
ウチが記事を、もっと早く更新してたら・・・
すみませんでした。
O夫

たまたま寄った、地元の図書館に
パンフレットが置いてあったのです。
出会いに感謝。
どっぷり、メキシコに浸った一日でした。
Oつま
Posted by Oつがい at 2009年09月18日 08:46
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