2009年10月23日

八丈丸

Oつがいの、山の先生であるN水指導員を誘って
行きつけの酒屋で、日本酒の冷やおろし試飲会に
参加してきました。
試飲といっても、30種類以上の日本酒を
(飲まずに)利き、最後の1本がどの品種か
当てるという、楽しいものです。

会の終了後
「どこかで食事でも?」と、話をしていたら
今は神戸在住の、たまたま仕事で東京に来ていた
もう1人の山の先生、Yたかさんが
「俺もまぜてくれ〜い」と、メールをしてきました。
何だいきなり!と、無視しようとしたのですが
「どこでも行くからさぁ」と、泣きついてきたので
かわいそうになって、まぜてあげる事にしました(笑)
場所は、以前から気になっていた
八丈島料理の店「八丈丸」。
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せっかく八丈料理の店に来ているので
とことん、地物にこだわろうという事になりました。
お酒は、島焼酎「島流し」。
インパクトのある名前に、レトロなラベルが
たまりません。これぞ島酒。
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そして、料理が続きます。
まずは、とび魚さつま揚げ。
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7月に、八丈島へ渡った時
ボートの船長と、ダイビングショップのオーナーが
「ねり」の話をしていました。
ぼーっと聞いていたOつがいに、船長が
「ねりって何だかわかる?」
Oつがい
「全然わかりません、何ですか?」
船長は、笑いながら、教えてくれました。
収穫量が少ないので、島外には出回らない。
八丈島の人は、「ねり」が大好きで
毎年、「ねり」の収穫時期を、楽しみにしている。
「じゃあ、そのシーズンに、また八丈に来ないと」

その「ねり」が何と、この八丈丸にありました。
「ねり」別名、八丈おくら。
調理方法は、生、焼、茹、揚から、選べます。
こちらは、焼きねり。
味噌をつけて食べると、柔らかい風味が絶品!
思わず、おかわりしてしまいました。
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Oつまは、早速携帯で写メし
ダイビングショップのオーナーに、送信。
しばらくして、帰ってきた返事は
「これ、八丈産じゃないでしょ?!」
オーナーによると
「島のは、こんなに小さくない、もっと大きい」そう。
じゃあ、どこ産なんだろう・・・?

つづいて、新鮮ないわしの刺身。
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焼さといも塩辛添え。これも美味しかった!
kazetc-Sep2 040-1.jpg

八丈島といえば、明日葉。まずは天ぷら。
Lサイズを頼んだら、てんこ盛りでした。
kazetc-Sep2 041-1.jpg

続いて、明日葉のお浸し。
オーナーの庭で摘んでもらった、明日葉は
もっと濃い味だったなぁ・・・。
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そしてこちらも、八丈名物。青ムロあじの、くさや。
島で食べるものに比べると、匂いがずいぶんマイルドでした。
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〆はやっぱり、島ずし(十貫)。
右に写っている、島とうがらしのきざみは、別売りです。
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Yたかさん、N水指導員共に、「初」島料理で
たいへん、満足していただけたようです。
ただ、お二人は、ダイバーでもあるんですから
Oつがいとしては、是非とも島に渡って
本場の味を、堪能してもらいたいです。

八丈丸を後にして、帰りの新幹線に乗るため
大急ぎで、駅に走っていった、Yたかさん。
「無事、新幹線に間に合ったよ」と
メールをくれたのは、よかったのですが
その後に
「今、車内でワインを飲んでま〜す。もう3本目」
何だか、いやな予感がするぞ!と思っていたら・・・
案の定、翌朝
「今日は、姫路から出社で〜す」
(くどいようですが、神戸在住)
Yたかさん、いつも楽しい話題を提供していただき
ありがとうございます(笑)


posted by Oつがい(O夫、Oつま) at 23:30| ☁| Comment(8) | 郷土料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは☆

これが噂の料理ですか?
さすがに島とは違いましたか。でもどれも美味しそうですね^^
とくに明日葉とさつま揚げ食べたい・・。
Yたかさん・・大丈夫でしょうか?心配になりますね(苦笑)
Posted by ミスト at 2009年10月24日 20:53
ミストさん、こんにちは。
やっぱり、島で食べるのとは、違いますね。
何といっても、鮮度がね〜。
でも、島に行った事がなければ
十分、満足できると思います。
Yたかさんも、N水指導員も
美味しい、美味しいと、食べていましたから。
Yたかさんは、日本各地から出勤するのには
慣れているから、大丈夫です。
プロの酔っ払いであり、日本経済発展の為に
お金を、あちこちに、落としているんです(笑)
O夫

ダイバーって、鮮度抜群の地物を、知らずに
食べているので、地物料理には、生意気にも
舌が、肥えちゃってるんですね。
でもミストさんが仰るとおり、じゅうぶん
美味しかったです。
Yたかさんは、ケータイを紛失する名手でもあり
奥様によると、全国から送ってもらっている由。
ある意味、尊敬すべき、飲兵衛です。
Oつま
Posted by Oつがい at 2009年10月24日 22:38
地元の方から見たら「エセ」かも知れないけれど、
十分おいしかったです。
ということは、島で食べたらほっぺたが落ちてしまう
のかな(今時こんな表現はしない?)。
乗り越しの術は僕も得意とするところですが、
ケータイ紛失の術は未だ習得してません。
昨日は、プロの酔っ払いとしての腕を磨くため、
秦野の蔵元を見学してきました。
専務から約2時間たっぷりと説明をいただきました
(試飲含む)。おもしろかったですよ!
今度行ってみますか?
Posted by N水 at 2009年10月25日 10:46
N水さん、こんにちは。
やはり、地元で食べる方がいいですね。
八丈は、海も山もあるので
是非1度、行きましょう。
夜はもちろん、宴会!
ほっぺたが、落ちますよ(笑)
秦野の蔵元ですか?!どこだろう?
行ってみたいです。
O夫

初めてつがいで行った、八丈島では
ひと晩に1本のペースで、島酒を飲んだので
だいぶ種類を覚えました。
焼酎を八丈にもたらした、薩摩商人のお墓は
でっかい酒甕で、出来ています。
感謝を込めて、一緒にお参りしましょう。
Oつま
Posted by Oつがい at 2009年10月25日 22:34
私は携帯を
真っ二つにした(・・・なっていた)ことがあります。
あ〜、八丈は遠くなっちゃったな・・・。
Posted by GUNZO at 2009年10月26日 00:33
あっ!また八丈ネタだ・・・

旦那と年末年始の過ごし方を話した時、
「また八丈行く?」と言われました。
「また」って、、、行ってないんだけどなぁ。
Posted by かっきー at 2009年10月26日 00:44
GUNZO-SANこんにちは。
乱暴は、いけませんよ。
八丈、行きづらくなっちゃいましたね。
Kオーナーには、GUNZO-SANの事を
話してあるので、しばらく顔を出さなくても
心配される事は、ないと思いますが・・・
でも、自分が行けないからって
Oつがいに、呪いをかけるのは
やめてくださいね(笑)
O夫

代わりに、串本や柏島でハジケてるじゃないですか。
伊豆や伊豆諸島なんて、いらないでしょ(笑)
Oつまの職場には、奥さんに携帯を
真っ二つにされた人がいます。
あ、関係ありませんね。
Oつま
Posted by Oつがい at 2009年10月26日 08:44
かっきーさん、こんにちは。
年末年始は、また!伊豆7島周遊の旅ですか(笑)
島に、辿り着けなかったら
初島か、大瀬崎で、お会いしましょう。
O夫

結果、日帰り周遊でも(笑)年末年始にどこかへ行く
計画を立てられる方が、うらやましいOつまです。
ん〜リッチ!
知り合いガイドたちも、ちゃんとわかっていて
誰ひとり、声かけてくれません。
事実、行けないから、いいんですけど(泣)
Oつま
Posted by Oつがい at 2009年10月26日 08:45
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