2010年11月15日

金沢9/19-2-

1995年、世界遺産に指定された、白川郷・五箇山の合掌造り集落。
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この地域には他に、世界遺産に指定されていない、合掌造り家屋も
散在しており、ここ岩瀬家も、そのひとつです。

まずは、岩瀬家のお隣にある、行徳寺へ。
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本堂につながる庫裏も、立派な合掌造りです。
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行徳寺から見た、岩瀬家。
横から眺めると、合掌造りの様子が、よくわかります。
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さぁ、岩瀬家の内部を見学しましょう。
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こちらが、入り口。
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1階は、広間になっており
中央に、囲炉裏があります。
2階へ上がるには、こんな急な階段を登ります。
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下に囲炉裏があるので、上の階はすすだらけ。
風通しを良くするため、隙間があって、高所恐怖症の人には
少々、スリリングな眺めです。
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3階から上は、養蚕に使われていたそうです。
蚕棚や、厳しい冬に使われていた道具が、展示されていました。
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Oつまが、1番興味をもったのは、こちら、塩硝釜。
塩硝とは、火薬の原料のことです。
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稲作に代わる重要な年貢として、他藩や幕府には内密に
作られていたという、塩硝。
この釜で精製され、上納されていたそうです。
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塩硝という言葉すら、初めて聞きました。
勉強になるなぁ〜。

この後は、加賀藩 流刑小屋を、見学します。


posted by Oつがい(O夫、Oつま) at 23:00| 神奈川 ☔| Comment(2) | 飛行機でいく、国内旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この岩瀬家は確か私の知り合い(もちろん岩瀬さん)のものなんですよー。
維持が大変とか言ってた気がします。
Posted by M下 at 2010年11月17日 17:24
M下さん、こんにちは。
M下さんも、交友関係が広いですね。
あれ?仕事絡みのお知り合いなのかな?
O夫

岩瀬家の館主の方も、囲炉裏端で
お家にまつわる話を、されていました。
その時の主なお客は、立派な車で乗り付けた
中国系のビジネスマンの面々。
皆さんお行儀良く、お話を聞いていましたが
維持管理する方々にも、いろんな苦労が
ありそうですねぇ。
Oつま
Posted by Oつがい at 2010年11月17日 21:09
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