2010年11月17日

金沢9/19-3-

岩瀬家を、見学した後は
県指定有形民俗文化財 加賀藩 流刑小屋を、たずねます。
復元されたものとは言え、現存する、唯一の遺構とのこと。
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今では、立派な橋が架けられていますが、江戸時代には
流人の逃亡を防ぐため、一人では往来ができない
篭の渡しのみが、ここ庄川に架けられていたそうです。
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こちらが、流刑小屋。
罪人は、政治犯が中心だったようで
特に罪が重い流人は、この小屋から一歩も出られず
壁にある、小さい穴から、食事を差し出されるだけでした。
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中を覗いてみると・・・
いきなり「キャーッ」と、のけぞる、Oつま母や伯母。
闇の中に、ぼんやりと、寂しげな人形が。
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流刑小屋の見学後は、昼食です。
山菜料理のお店があったので、こちらでいただくことに。
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Oつまは、山菜そばを注文。
田舎風の手打ちそばが、色々な種類の山菜に、よく合って
美味しかったです。
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昼食を終えた後は、村上家の見学に向かいます。
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1階の居間には、岩瀬家と同じく、囲炉裏がありました。
囲炉裏の前では、館主の方が、家の説明をしたり
こきりこ節を謡ったり、薬湯をご馳走したりしてくれます。
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こちらは、煙硝厩。
ここで、さまざまな雑草、カイコの糞、五箇山の土を混ぜ
何年か熟成?させます。
それを、岩瀬家で見られた釜で精製すると、火薬の原料である
塩硝が、できるのだそうです。
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これが、その塩硝。
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そしてこちらが、村上家で使われていた、塩硝釜。
他にも、当時使われていたものが、色々と展示されています。
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外に出て、間じかで屋根を見上げると、迫力満点です。
一説によると、織田信長が活躍していた時代には、すでに
作られていたそう。
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村上家を出て、集落をひととおり、回ってみます。
点在する、合掌造りの家々。
民宿として使われている家も、多いようです。
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自然と歴史の両方を、セットで楽しめる五箇山。
存分に堪能した、Oつま一行は、のんびりと帰途につきます。


posted by Oつがい(O夫、Oつま) at 00:11| 神奈川 ☁| Comment(0) | 飛行機でいく、国内旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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