2010年06月03日

大瀬崎4/16-1-

悪天候の中、大瀬崎へ、ダイビングに行ってきました。

1本目は、懲りずにまたまた、マンボウ狙いで、門下へ。
陸上は、大雨。
そして、O夫も立っていられないほどの、強い横風。
風に巻き上げられた飛沫が、渦を巻いて、海面を渡っていきます。
四つん這いになって、岩場を慎重に進み、エントリー。
kazOse-Aprl 001-1.jpg
続きを読む


posted by Oつがい(O夫、Oつま) at 22:47| 🌁| Comment(0) | 西伊豆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月07日

獅子浜3/19-3-

潜り終わって、海から上がってくると
ダイビングセンターのオーナーが、ニコニコしながら、やって来て
「見たいものは、見られた?」と、Oつがいに尋ねてきました。
Oつがいが「ぜんぶダメでした〜」と、答えると
一転、怖い顔で、まっちゃんに向かい
「まっちゃん、何やってんだよ!」と、お怒りモード。
その後、Oつがいを、かわいそうに思ったのか
「ご馳走してあげるから、センターにおいで」と、優しいお言葉。
なんでも、知り合いからもらった、美味しい海産物があるそう。

まずは土鍋に、オーナーお手製、たっぷりの鰹節で作った
だし汁を入れます。
kazSisi-Mar 067-1.jpg

続いて、出てきたのが、この海藻。
kazSisi-Mar 075-1.jpg

名前は「ヒロメ」と言うそうです。
まっちゃん曰く、「アントクメ」に少し似ているけれど
別物とのこと。
後日、東伊豆のガイドさんに確認してみると
「聞いたことがない」との、返事でした。
ネットで調べてみると、南房総と紀伊半島の一部の地域で
食べられているそうですが、西伊豆でも食されていることは
ほとんど、知られていないようです。
ちなみに、紀伊半島ではヒロメを、お寿司に使うそうです。

ここ西伊豆では、しゃぶしゃぶで、いただきました。
先ほどのだし汁に、ヒロメを入れると、鮮やかな緑色に
変わります。
色が変わったら、だし汁に、しょうゆ少々を入れた
タレにつけて、いただきます。
しゃきしゃきとした歯ごたえが、たまりません。美味しい!

ヒロメの後に、出てきたのは「ナマコ」
慣れた手つきで、ナマコを捌いていく、オーナー。
Oつまは、隣に張りついて、捌く時のコツなどを
教えていただきました。
kazSisi-Mar 069-1.jpg

オーナー特製の、三杯酢に漬けたら
「いただきま〜す」
何しろ、今まで生きていたナマコです。
美味しくないわけがない!
kazSisi-Mar 073-1.jpg

さらに、まっちゃんが
「ナマコのしゃぶしゃぶも、美味しいんだよ」
(何故か、まっちゃんも、ご馳走を食べている(笑))
試しにやってみると・・・
固くなることなく、だしの香りが効いて、本当に美味しい!
kazSisi-Mar 077-1.jpg

こうして、あっという間に
「ヒロメ」と、「ナマコ」を平らげた、Oつがい。
さらに、オーナーには、お土産のナマコ(ちゃんと三杯酢に
漬けてあるもの)まで、いただいてしまいました。
見たい生物は見られませんでしたが、非常にいい気分で
獅子浜を後にしたのは、いうまでもありません(笑)
オーナー、ご馳走様でした!
ラベル:ヒロメ ナマコ
posted by Oつがい(O夫、Oつま) at 23:07| ☁| Comment(0) | 西伊豆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月05日

獅子浜3/19-2-

Oつがいの、今までのダイビングの経験からすると
1本目を外したガイドは、汚名返上とばかりに
2本目で、いい仕事をするというのが、定番です。
(そして、1本目を外した)まっちゃんの、2本目。
狙いは、同じく
「ヒメハナダイ」「ハゴロモハゼsp」「ニシキハゼ」

エントリーし、先ほどと同じように
ヒメハナダイのいる深度まで、一気に潜行。
サクラダイは、たくさんいるんですけどね〜。
「ん、サクラダイ?」って事は
ヒメハナダイのポイントから、ずれてるってこと?!
kazSisi-Mar 039-1.jpg

こうして、やはり、ヒメハナダイには出会えず
深度を上げながら、ハゴロモハゼspのポイントへ移動。
ハゴロモハゼspは、神経質で、すぐ巣穴に引っ込むらしいので
味噌汁状態の中、そろりそろりと、探索します。
しかし、お目当ての主は見つからず
かわりに見つけた、クロアナゴ。
kazSisi-Mar 054-1.jpg

こちらは、スジコウイカかな?
rieSisi-Mar 037-1.jpg

まっちゃんが、手招きして呼ぶので
「よし、ハゴロモハゼだ!」と、思って
急いで飛んでいくと・・・
なんだ、普通種じゃん。でも、ちょっと待てよ!?
脱皮したばかりの、オルトマンワラエビです。
すぐ下に、抜け殻があるのが、分かりますか?
rieSisi-Mar 041-1.jpg

どうやら、雰囲気的に、まっちゃんは
ハゴロモハゼを、諦めている模様(笑)
O夫は、しつこく砂地の探索を続けましたが
結果は・・・
こちら、ヒフキヨウジ。
rieSisi-Mar 050-1.jpg

元気なミジンベニハゼを見つけたので、Oつまを呼び
二人で、撮影。
あとで、まっちゃんから
「ミジンベニハゼ、探してたんですよ。
 見つけてくれて、ありがとうございます」
おいおい、どっちがガイドだよ(笑)
rieSisi-Mar 060-1.jpg

最後に、ニシキハゼを探している途中で
食事中の、タコを発見。
タコの吸盤の前に、カニの残骸が見えています。
rieSisi-Mar 068-1.jpg

これにて、2ダイブ終了。
結局、お目当ての3種は、ことごとく見られずじまい。
迷ガイドのまっちゃんには、Oつがいの定説も
通用しませんでした(笑)
まぁ、こんな日もあるよ。
ねぇ、まっちゃん?!
posted by Oつがい(O夫、Oつま) at 19:34| ☀| Comment(0) | 西伊豆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月04日

獅子浜3/19-1-

親しくさせてもらっている、ダイビングガイドの
まっちゃんが、三保ボート2ダイブを企画したというので
この日、本当なら、まっちゃんのボートに乗り
獅子浜の港を出港し、駿河湾を横断して
三保へと潜りに行く、予定でした。
ところが、海上が強風の為、出港を断念。
代わりのポイントを決める際
「それなら、移動しなくていい、獅子浜ビーチで潜ろう」と
いうことになりました。

獅子浜を、リクエストしたのには
「移動をしなくていい」以外に、もう1つ理由があります。
よそのポイントでは、なかなか見られない魚が
通年、見られるらしいのです。
当然リクエストは、その珍しい魚、3種。
「ヒメハナダイ」「ハゴロモハゼsp」「ニシキハゼ」です。

「少なくとも、ニシキハゼは余裕ですよ!」と、まっちゃん。
彼とは、長年の付き合いです。
自信満々の時ほど、不安なんですが・・・
ちなみにO夫は、獅子浜がオープンしたばかりの
約10年くらい前に、1度潜ったことがあります。
いっぽうOつまは、初めての獅子浜なので、気合十分。

それでは、1本目のダイビング、スタート。
エントリーした途端「み、見えない・・・」
すぐ目の前にいる、ガイドのまっちゃんが
うっすらとしか、確認できません。
ダイバーがよく言う「味噌汁」状態の海です。
ライトの淡い光だけを頼りに、進みます。
kazSisi-Mar 002-1.jpg

しかし、そんな透明度にもめげず、深度を一気に下げて
ヒメハナダイがいるはずの、水深に到着しましたが
いません(というか、見えない)・・・
かわりに「ドフライニアシュリンプ」を、発見。
kazSisi-Mar 006-1.jpg

長い時間いられる水深ではないので、1本目は
ヒメハナダイを諦め、ハゴロモハゼspに、目標をチェンジ。
現地のガイドさんに教わった、ポイント付近に
行ってみたものの、ハゴロモハゼ・・・いません。

仕方がないので、ハゴロモハゼも諦め
浅場で、ニシキハゼの捜索。
しかし、いくら探しても、いません。
やはり、まっちゃんが自信満々の時は
こうなるのが、お約束か。
まっちゃんとOつまが、一生懸命に探している中
早々、ニシキハゼを諦めたO夫。
ムラサキウニの中に潜む「ムラサキゴカクガニ」を、発見。
kazSisi-Mar 029-1.jpg

結局、見たかった3種を、ひとつも見ることができず
1本目は、終了。
まっちゃん、2本目頑張ってねぇ〜。
posted by Oつがい(O夫、Oつま) at 22:23| 🌁| Comment(2) | 西伊豆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月31日

大瀬崎2/28-3-

大瀬崎を出発し、いつものように
内浦にある、漁協直営の干物屋へ寄りました。
最近では、すっかり覚えられてしまい
Oつがいの顔を見ると、すかさず
「なのり入ってるよ」と
声をかけてくれるように、なりました(笑)
こちらがその、なのり。
昨年は、なかなか買えなかったのですが
今年は豊漁のようで、毎回、入手できるうえに
値段まで、下がりました。
kazOse-Feb 087-1.jpg

もう1品、お店の方から
「これで最後だから、どう?」と勧められ、購入。
自家製の、揚はんぺんです。
kazOse-Feb 092-1.jpg

続いて今度は、静浦にある干物屋へ。
こちらのお店で、購入したのは
まず、揚がったばかりの、かたくちいわし。
kazOse-Feb 096-1.jpg

この日のお勧め品、めかぶ。
時たま、旬の海藻が並ぶので、要チェックなのです。
kazOse-Feb 097-1.jpg

そして、アジのひもの。
kazOse-Feb 098-1.jpg

お店の前には、七輪が置いてあって
ほとんどの商品を、気前よく、試食させてくれます。

干物を頬張りながら、お店のお母さんと、お話していると
携帯電話を片手に、ご主人が登場。
初めて、お目にかかりました。
ご主人は、大瀬崎から、内浦、静浦にわたる地区の
防災責任者だそうです。
大津波警報が出たため、沼津市の警察・消防と
携帯電話で、連絡を取り合っていた、とのこと。
「今、港にいる船に、沖出しの指示を出したから
 船が、どんどん出ていくよ」
と、教えてくれたので、しばらく見ていると
たしかに、船が沖に向かって、次々と出港し始めました。
kazOse-Feb 105-1.jpg

さらに、気さくなご主人から
「もうすぐ、この先の水門が閉まって
 道路が通行止めになるから」
と、抜け道まで教えてもらい、お店を出発。
帰りの道中、ラジオからは、電車が止まっただの
道路が渋滞だのと、津波の影響が、伝えられていましたが
Oつがいは、1度も渋滞に巻き込まれる事なく、無事帰宅。

そして帰宅後の、お楽しみ。
一杯やりながら、買ってきた海の幸に、舌鼓です。
揚はんぺんは、かるく炙って、しょうがをのせて。
kazetc-Feb4 002-1.jpg

かたくちいわしは、焼きすぎないように、注意して。
ご覧下さい、この輝くばかりの鮮度。
kazetc-Feb4 006-1.jpg

かたくちいわしの次は、アジのひものを、弱火でじっくり。
kazetc-Feb4 009-1.jpg

めかぶは、最初、こんな色をしています。
kazetc-Feb6 001-1.jpg

熱湯で、サッと湯通しすると、きれいな緑色に。
kazetc-Feb6 003-1.jpg

それでは、いただきま〜す。
posted by Oつがい(O夫、Oつま) at 23:30| ☁| Comment(2) | 西伊豆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月30日

大瀬崎2/28-2-

1本目のダイビングを終え
タンクを借りているショップに、戻ってきました。
何となく、店内がざわついている様子なので
不審に思っていると、ショップのオーナーさんが
O夫の所にやってきて
「O夫さん、チリの地震の影響で
 大津波警報が出たので、午前11時で潜水禁止になります」
それを聞いたO夫は、ちらりと時計を確認。
1本目のスタートが、とても早かったので
11時まで、まだまだ時間があります。
すかさずOつまに
「少し休んだら、2本目に行こう!」

2本目も、湾内で潜りました。
普通種ですが、よく見ると、美しい「ダテハゼ」
kazOse-Feb 035-1.jpg

砂地で、休んでいた「ウミヒゴイ」
ウミヒゴイは、体色をよく変えるのですが
この個体は、真っ赤でした。
夜バージョンなのか?興奮していたのか?
冬場のウミヒゴイは、美味だそう。
kazOse-Feb 040-1.jpg

ウミトサカのまわりを、泳ぎ回っていた「カワハギ」
kazOse-Feb 041-1.jpg

体長1cmもない、極小の「アオウミウシ」
小さすぎて、海藻を乗り越えるのも、一苦労。
kazOse-Feb 043-1.jpg

ムチカラマツには「ムチカラマツエビ」が、いました。
撮影しようとすると、光を嫌って
ムチカラマツの上を、くるくると逃げ回ります。
kazOse-Feb 051-1.jpg

ナマコを、よ〜く見ると
「ナマコマルガザミ」を、発見。
脚を体表に、がっちり食い込ませているので
痛痒そうだなぁと、いつも思ってしまいます。
kazOse-Feb 062-1.jpg

オオウミシダの根元を見ると
「オオウミシダトウマキクリムシ」を、見つけました。
本当にきれいな貝なのですが、コンデジの性能では
どうしても、きれいに撮れません(泣)
kazOse-Feb 065-1.jpg

ガンガゼの棘の根元には
「イイジマフクロウニヤドリニナ」が、いました。
これも、磁器のように真っ白で、とてもきれいなのですが
棘が邪魔して、なかなかアップで撮れません。
rieOse-Feb 075-1.jpg

時間を気にしながらの、ダイビングでしたが
充実した1本でした。
津波が到達する前に、急いで、大瀬崎を出発です。
posted by Oつがい(O夫、Oつま) at 23:33| ☁| Comment(0) | 西伊豆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月26日

大瀬崎2/28-1-

大瀬崎へ、ダイビングに行ってきました。
この日は、かなり朝早く、自宅を出たので
到着したのも、AM7時頃。
すぐに準備をし、早速、湾内へエントリーです。

とりあえず、湾内の沖に沈んでいる、小さな船まで行って
撮影開始。
オウギウミヒドラとウミシダが、密集している中に
潜んでいた、オキゴンベ。
kazOse-Feb 009-1.jpg

大瀬崎の湾内あちこちで、見ることができる
キサンゴ。
イソギンチャクのように見えますが、サンゴの仲間です。
水中で見る黄色の触手が、いかにも怪しげで
つい、シャッターを切ってしまうのですが
見たままの感じが、なかなか出せません。
kazOse-Feb 013-1.jpg

ムチカラマツの上にいたのは、ガラスハゼ。
rieOse-Feb 011-1.jpg

スナイソギンチャクのまわりには、何故かオオスジイシモチが
集まっていました。
rieOse-Feb 015-1.jpg

浅場に戻ってきた時に、岩の隙間を覗いたら
ハツユキダカラガイが、少しだけ外套幕をひらいて
中の、きれいな貝殻部分を、見せていました。
rieOse-Feb 020-1.jpg

砂地にいたのは、ホシノハゼ。
それこそ、超のつく普通種ですが、よく見ると
目の下の、アイシャドウが、きれいです。
rieOse-Feb 023-1.jpg

こうして、1本目のダイビング終了。
posted by Oつがい(O夫、Oつま) at 22:09| ☔| Comment(0) | 西伊豆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月25日

大瀬崎1/31-3-

大瀬崎外海での、ボートダイビングを終え
遅めの、昼食です。
岬の先端を回り込み、ダイビングハウス・マンボウ前の
桟橋に船を係留して、下船。
この日は団体客が、マンボウさんで昼食を取っているので
Oつがい達は、お隣のダイブハウス・オスパーさんの
お世話になりました。
店内に入ると、お母さんが、優しく出迎えてくれ
昼食ができるまで、温かいお茶を飲みながら
しばし歓談タイム。

そして、出てきた昼食が、この3色丼。
マグロのヅケ、イカ、帆立に、真ん中には
温泉卵まで、のっています。
kazOseboat-Jan 084-1.jpg

さらに「寒かったでしょう」と
具もたっぷりの、温かいおそばまで、つけてくれました。
kazOseboat-Jan 083-1.jpg

おいしい食事を終えると、ふと気がついたことが。
先ほどから店内には、お母さん以外に誰もいません。
「どうしたのかなぁ?」と、思っていると
「さっき、大きいアンコウが出たらしくて
 みんなで、見にいってるのよ」
まっちゃん!Oつがいも、大きいアンコウ見たいよ〜(笑)

マンボウ桟橋を出て、獅子浜に帰港。
そそくさと、器材の片付けを済ませ
港の隣にある、干物屋を覗いてみました。
kazOseboat-Jan 086-1.jpg

お店の前には、鮭の皮が干してあります。
「鮭の皮を、干してどうするんだろ?」と、思いましたが
kazOseboat-Jan 085-1.jpg

店内に入ると、売っていました(笑)
西伊豆で、鮭はちょっと違和感。
kazOseboat-Jan 089-1.jpg

こちらは、Oつがいの好物
さんま丸干し。
さんまの成魚も、西伊豆では違和感がありますが
(好物なので)こちらは購入。
kazOseboat-Jan 088-1.jpg

西伊豆からの帰り道は、渋滞の名所が
何箇所もあります。
船の上で談笑中、ふとガイドのまっちゃんが
「裏道、知ってます?」
Oつがい
「なに、裏道!?教えて!!」

教わったルートは、渋滞の中を沼津ICに行くより
30分は、早いそう。
まっちゃん、貴重な情報ありがとう!
posted by Oつがい(O夫、Oつま) at 23:13| ☁| Comment(6) | 西伊豆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月18日

大瀬崎1/31-2-

2本目のポイントは、シラガケW。
ふだんOつがいが潜っている、大瀬崎の外海ポイントを
海側から、眺めることができました。
何だか、不思議な感じ。
kazOseboat-Jan 046-1.jpg
続きを読む
posted by Oつがい(O夫、Oつま) at 22:41| 🌁| Comment(4) | 西伊豆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月17日

大瀬崎1/31-1-

東伊豆から西伊豆に、本拠地を変えて、早9ヶ月。
お互いの予定が、なかなか合わず、ご無沙汰していた
仲良しのガイド、まっちゃんと
新天地の西伊豆で、ようやく潜ることができました。

こちらが、まっちゃんの船。
この船で、大瀬崎沖へ向かいます。
ビーチダイビングのポイントとして有名な、大瀬崎。
実は、ボートダイビングもできるんです。
O夫は昔、大瀬崎ボートを、何度か経験していますが
Oつまは、初めて。
kazOseboat-Jan 001-1.jpg

1本目のポイントは、シラガケT。
砂地には、オオモンハタが、デンと鎮座していました。
rieOseboat-Jan 005-1.jpg

まわりを見渡すと、ダイナンウミヘビが
そこらじゅうで、砂の中から、顔を出していました。
kazOseboat-Jan 005-1.jpg

美しい外套幕をまとった、ツリフネキヌヅツミがいました。
まっちゃんによると、西伊豆ならではの光景だそうです。
rieOseboat-Jan 011-1.jpg

そのすぐ側では、クモガニが、こちらを威嚇中。
rieOseboat-Jan 012-1.jpg

再び、ツリフネキヌヅツミに目を戻すと
外套幕の下の、真っ白な貝殻を、見せていました。
rieOseboat-Jan 017-1.jpg

伊豆では普通種の、イラ。
ベラの仲間です。
伊豆の、ほとんどのポイントに生息するため
人気はイマイチですが、よく見ると、美しい体色です。
O夫は、頭部の、パステルカラーっぽい感じが、大好きで
ついつい、シャッターを切ってしまいます。
rieOseboat-Jan 049-1.jpg

1本目は、これで終了。
やっぱり、ボートダイビングは楽チンですね。
posted by Oつがい(O夫、Oつま) at 23:22| 🌁| Comment(2) | 西伊豆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月20日

大瀬崎12/30-2-

1本目のダイビングを、終えたあと
2009年中も、事故なく潜れたことを感謝して
大瀬神社へ、お礼参りしました。
kazOse12.30 069-1.jpg
続きを読む
posted by Oつがい(O夫、Oつま) at 22:55| ☀| Comment(0) | 西伊豆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月19日

大瀬崎12/30-1-

2009年の潜り納めに、西伊豆の大瀬崎へ行ってきました。
1本目は、ミナミハナダイを狙って
「先端」へ。
と、張り切ってエントリーしたものの、透明度が・・・
とりあえず、ミナミハナダイのいる深度まで潜行。

途中、イサキの子の群れが、何度も目の前を横切ります。
その度に、シャッターを切るのですが
ストロボの光で、ハレーションだらけの写真に。
試しに、ストロボをオフにして撮ってみると
何となく、幻想的な感じ(言い訳?)
kazOse12.30 008-1.jpg

目的の場所に到着すると、いました。
ミナミハナダイです。
写真の中央辺りにいる、カラフルな魚は、ナガハナダイ。
その上で群れているのが、ミナミハナダイです。
さすがに、この深度で、ノーストロボは無理なので
ストロボオンにしたら、予想通りハレーションだらけの写真に。
kazOse12.30 011-1.jpg

ミナミハナダイに、もう少し寄って撮影。
こんなにたくさんいるのに、うまく写りません(泣)
kazOse12.30 013-1.jpg

あまり長居できる深度ではない上、イマイチな透明度なので
ミナミハナダイは今回、この辺で諦めざるを得ません。
悔し紛れに、最後に1枚だけ、何も考えずにシャッターを切ったら
それが、一番綺麗に写っていました。
上の魚が、サクラダイ(雄)。
下の魚は、ナガハナダイ(雄)
kazOse12.30 016-1.jpg

浅場では、キンギョハナダイと、ソラスズメダイが
「これでもか」と言うくらい、群れています。
kazOse12.30 035-1.jpg

さらに水面付近では、キビナゴらしき群れが移動中。
rieOse12.30 045-1.jpg

イソギンチャクのど真ん中に、カザリイソギンチャクエビを発見。
rieOse12.30 033-1.jpg

ウミシダの中を覗くと、コマチガニがひっそりと
隠れていました。
rieOse12.30 052-1.jpg

こちらは、サツマカサゴ。
胸鰭の裏側が、鮮やかな黄色の模様をしており
とても綺麗なのですが、この子はどっしり居座って
美しい胸鰭を、広げてはくれませんでした。
rieOse12.30 058-1.jpg

Oつがいが、しつこくサツマカサゴを撮っていると
キンギョハナダイが「何なに!?」と覗きに来ました。
kazOse12.30 058-1.jpg

そして、サツマカサゴの存在に気づくや否や
仲間が、一斉にやってきて取り囲み、攻撃開始。
サツマカサゴにとっては、Oつがいのせいで
擬態がばれて、とても迷惑な事になってしまいましたが
キンギョハナダイにとっては、外敵を発見できたので
良かったのかな?
kazOse12.30 060-1.jpg

こちらは、イボアシヤドカリ。
よく見ると、ヤドカリも綺麗です。
kazOse12.30 065-1.jpg

オビアナハゼ。
岩の上に、チョコンと乗っかっていました。
あまり逃げないので、写真の練習には、もってこい。
しかし、実は獰猛なハンターなのです。
rieOse12.30 054-1.jpg

いくら近づいても、こちらを横目でちらちら見るだけで
まったく逃げなかった、サザナミフグ。
寒さで、動けなかったのかな?
大瀬崎でこの子に会うとは、意外でした。
rieOse12.30 062-1.jpg

こうして、1本目のダイビング終了。
posted by Oつがい(O夫、Oつま) at 23:05| ☀| Comment(2) | 西伊豆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月26日

大瀬崎5/24-2-

1本目が、ハードなダイビングだったので
2本目は、のんびり湾内で、潜る事にしました。
エントリーし、まずはいつものように、ハゼエリアへ。
しかし、この日は、オニハゼが見当たらず
いるのは、強気なダテハゼばかり。
rieOseMay 035-1.jpg

きっと、ダイバーが次々と大挙して、やって来るので
怖くて、砂の中に隠れてしまったのでしょう。
というわけで、オニハゼを諦め、移動。
ムラサキハナギンチャクの、下には
ミズヒキガニ。
水温も上がってきたので、そろそろミズヒキガニのシーズンも
終わりかな!?
kazOseMay 043-1.jpg

砂地に、チョコンと落ちていたのは、ハオコゼ。
キラキラした瞳の、とてもカワイイ子ですが
背鰭に、毒があるので
誤って触れてしまうと、危険です。
rieOseMay 041-1.jpg

巣穴から、こちらを窺う、マダコ(たぶん)
カメラを近づけると、水をぶーーっと
吹き付けられました。
kazOseMay 053-1.jpg

浅場に戻ってくると、ホンダワラの上で
稚魚から幼魚に、なりたてくらいのメバルが
休憩中でした。
kazOseMay 070-1.jpg

今日も、楽しかった〜。

さぁ、東名高速道路の、渋滞が始まる前に
帰らないと。
posted by Oつがい(O夫、Oつま) at 22:23| ☔| Comment(0) | 西伊豆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月24日

大瀬崎5/24-1-

大瀬崎で、ここのところマンボウが
頻繁に目撃されている、との噂を聞き
気合満々で、潜りにやってきました。

現地のスタッフの方に、目撃場所を教わり
いつもより早めの時間に、いざ、エントリー。

エントリーしたのは、大川下。
スタッフの方に教わった水深まで、一気に潜行し
あとは、マンボウが現れるのを、待つだけです。
マンボウ待ちの間、近くを泳いでいる
サクラダイ(♂)を、撮影。
rieOseMay 005-1.jpg

たくさん群れている、サクラダイ(♀)も、撮影。
rieOseMay 008-1.jpg

このあたりから、カレントが徐々に強くなりだし
決断を迫られる、O夫。
Oつまは、カレントを避け、岩陰で
やや婚姻色の出ている、スジハナダイの撮影中。
暗いので、この距離では、ストロボの光が届きません。
近づくには流れが強く、体を固定するのにちょうどいい
場所もありません。
rieOseMay 012-1.jpg

この日、実は大潮でした。
これ以上とどまるのは、危険と判断し
Oつまに、浅場へ移動するよう、指示。
そして、Oつまと共に、移動を始めましたが
ほふく前進しても、ほとんど前に進まないほど
強いカレントです。
エアー切れの危険もあるので、水底沿いの移動をあきらめ
まだ残圧に余裕のあるうちに、流れの弱くなる水深まで
緊急浮上しました。

「ずいぶん流されたな〜」と、思いつつも
無事、浅場へと上がってきたあとは
残りのエアーを使って、じっくり安全停止。
目の前の岩陰では、キンチャクダイと、スズメダイが
のんびりと、行ったりきたり。
rieOseMay 017-1.jpg

さらに、岩の上には、オビアナハゼ。
kazOseMay 027-1.jpg

最後は、元気に活動する、サラサウミウシを撮影して
ダイビング終了です。
rieOseMay 026-1.jpg

サービスに戻ると、スタッフの方(以下S氏)が
すかさず、「マンボウ見られましたか?」
O夫「ダメでした・・・」
S氏「どこから、エントリーしたんですか?」
O夫「大川下からエントリーして、柵下まで流されました」
S氏「さっき、マンボウを見たって人がいましたけど
  その人は、門下から柵下まで、流されたらしいですよ(笑)」
O夫「で、マンボウは、どの辺にいたんですか?」
S氏「1本松のあたりらしいです」

O夫、狙いすぎて、やる事すべて外してしまいましたー。
Oつま、ごめんよ〜。
(マンボウは見たことあるし、無事に帰ってこられて
 よかったです〜。by Oつま)
posted by Oつがい(O夫、Oつま) at 22:34| ☔| Comment(6) | 西伊豆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月11日

大瀬崎4/26-2-

海況が悪く、外海でのダイビングを諦めたOつがい。
2本目を潜る頃には、湾内もだいぶ荒れはじめてきました。
横風が強く、あおられながらのエントリーです。
rieOse-04 060-1.jpg
続きを読む
posted by Oつがい(O夫、Oつま) at 22:45| ☔| Comment(8) | 西伊豆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月10日

大瀬崎4/26-1-

西伊豆の、大瀬崎で潜ってきました。
最初の予定では、外海にハナダイを見に行こうと
思っていたのですが、海況がよくなかったので
湾内で、2本潜ることにしました。

潜行し、まずはハゼエリアにて、オニハゼの撮影。
この個体は、かなり強気で、近くまで寄れたのですが
撮影中、団体のグループが、次々と巣穴の上を通過。
とどめに、クロサギらしき個体が、彼?のすぐ真上を
高速で、通過。
さすがに、引っ込んでしまいました。
kazOse-04 007-1.jpg

こちらは、ダテハゼ。
ごく普通種ですが、よく見るときれいです。
しかしこちらも、またもや団体さんが近くを通過し
撮影途中で、断念。
4月も末になると、魚群ならぬダイバーの群れが
増えてきたなぁ、と実感します。
kazOse-04 011-1.jpg

この日は、あちこちに大所帯のグループがいるので
思い切って、少し沖の、さすがに団体さんも
ここまでは来ないだろう、と思われるエリアに移動。
気づけば、そこは、ミズヒキガニパラダイス。
着底できないほど、あちこちにミズヒキガニが、いました。
そんな中、激しく動く2匹を、発見。
ガヤを持ったまま、押し問答をしています。
「縄張り争いでも、しているのかな?」と
思っていたのですが・・・
rieOse-04 028-1.jpg

そのまま眺めていると、なんと交尾が始まりました。
春ですね〜。
rieOse-04 031-1.jpg

浅場に戻ってくると、タコノマクラの上で
何か、動きました。
よーく見てみると、小さなカニです。
rieOse-04 046-1.jpg

調べてみたのですが、どうやら名前が、ないようです。
コシオリエビ属の一種(Galathea sp.A)だと、思われます。
kazOse-04 054-1.jpg

人は増えましたが、大瀬の湾内は、やっぱり面白いですね。
2本目も、湾内で潜ります。
posted by Oつがい(O夫、Oつま) at 22:47| ☔| Comment(0) | 西伊豆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月15日

大瀬崎2/22-2-

2本目は、湾内で潜りました。

エントリーし、浅場を移動中に
目の前を、メジナの群れが、横切りました。
kaz-ose2.22 081-1.jpg

水底まで下りると、またしても
オオモンハタが、座って?いました。
ここ大瀬崎では、よく見かけます。
rie-ose2.22 079-1.jpg

スナイソギンチャクの下を、覗いてみると
ミズヒキガニを発見。
海藻の切れ端を掴んで、体の上に持ち上げています。
一生懸命な様子が、かわいいです。
rie-ose2.22 086-1.jpg

まるで、アートのような
ムラサキハナギンチャク。
kaz-ose2.22 086-1.jpg

また撮ってしまった、ガラスハゼ。
本当は、別の被写体を、探していたのですが・・・
kaz-ose2.22 093-1.jpg

砂の中から、顔を出しているのは
ゴマウミヘビ。
口をパクパクさせているので、標準和名がつくまでは
ダイバーの間では、パクパクと呼ばれていました。
近づきすぎると、するすると砂の中に潜っていってしまいます。
rie-ose2.22 093-1.jpg

1本目の先端に、やたらといたマトウダイ。
ここ湾内にも、たくさんいました。
kaz-ose2.22 098-1.jpg

先ほどはつい、ガラスハゼを、撮ってしまいましたが
本当に撮りたかったのは、こちら、ビシャモンエビ。
ムチヤギを一つずつ探っていって、やっと見つけました。
kaz-ose2.22 107-1.jpg

エキジット間際、サッパの群れに、囲まれました。
kaz-ose2.22 137-1.jpg

2本目も、充実した内容のダイビングでした。
posted by Oつがい(O夫、Oつま) at 22:39| ☔| Comment(2) | 西伊豆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月14日

大瀬崎2/22-1-

2月22日
サイパンから戻り、まだ器材も乾ききらない内に
西伊豆の、大瀬崎に、潜りに行ってきました。
1本目のポイントは「先端」。
このポイントは、大瀬神社の境内にあるため
神社の入り口で、ひとり100円を支払います。
kaz-ose2.22 002-1.jpg

このゴロタを越えて、エントリーします。
油断して歩いていると、転びます。
実際、Oつまはエキジット時、風にあおられて
転びました。
kaz-ose2.22 003-1.jpg
続きを読む
posted by Oつがい(O夫、Oつま) at 22:15| ☔| Comment(4) | 西伊豆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月17日

大瀬崎2/8-3-

大瀬崎から、帰る途中の海岸線は
富士山を眺めながらの、ドライブになります。
この日は富士山が、ずっときれいに見えていました。
rie-ose2.8 141-1.jpg

続きを読む
posted by Oつがい(O夫、Oつま) at 21:20| ☀| Comment(4) | 西伊豆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月13日

大瀬崎2/8-2-

2本目は、湾内でのダイビングです。
エントリーすると、ムレハタタテダイの
子供たちが、お出迎え。
rie-ose2.8 065-1.jpg

ムチヤギを、じっくり見ると
ガラスハゼを、発見。
普通種ですが、毎回、必ず探してしまいます。
kaz-ose2.8 063-1.jpg

Oつまが見つけた、ウデフリツノザヤウミウシ。
ダイバーの間では、ピカチューと呼ばれ
人気NO.1の、ウミウシです。
rie-ose2.8 083-1.jpg

こちらは、伊豆のウミウシの中でも
定番中の定番、アオウミウシ。
まるで、粘土細工のようです。
kaz-ose2.8 072-1.jpg

Oつがいが、近づいたため
フラッシング(胸鰭を広げる動作)をして
威嚇しつつ逃げていく、トゲカナガシラ。
kaz-ose2.8 079-1.jpg

トゲカナガシラを、撮影中
目の前を、横切っていった、ウミスズメ。
皮膚に、粘液毒を持っています。
rie-ose2.8 086-1.jpg

空き缶のマイホームに住む、ミジンベニハゼのペア。
不安そうな、表情です。
驚かせて、ごめんなさい。
kaz-ose2.8 082-1.jpg

安全停止中に現れた、ヤリイカ。
かなりの大きさですが、体がボロボロです。
同じ場所を、ふわふわ漂っています。
産卵を終えた、後だったのでしょうか。
rie-ose2.8 103-1.jpg

GUNZO-SAN、またセルフ行きましょうね。
posted by Oつがい(O夫、Oつま) at 22:07| ☔| Comment(4) | 西伊豆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。